ダイヤモンドについて
ダイヤモンドとは?
ダイヤモンドの語源は、ギリシャ語で『征服されざるもの』アマダスに由来し、30億年という歳月をかけて地底数百キロのマントル層で形成される鉱物です。ダイヤモンドは単一元素でできた唯一の宝石で一般に99.95パーセント以上の純粋な炭素であることが判明しています。天然の物質の中で最も硬い鉱物でモース硬度10です。
ダイヤの『4C』とは?
『4C』とはGIA(アメリカ宝石学協会)が品質の指標として考案し、カラット(重量)、カラー(色)、クラリティ(透明度)、カット(形と研磨の仕上げ)のことで、それぞれの英語の頭文字をとって、そう呼ばれています。
- Carat (カラット=重さ)
1ctで0.2グラム。一般的にカラット数が大きければ大きいほど稀少性が高く価値や価格が上がります。
- Color (カラー=色)
一般的なダイヤモンドには完全な無色透明Dから徐々に薄い黄色味を帯びZまで29段階に分類されます。無色透明に近いほど価値や価格がありますが、ピンクやブルーと言ったファンシーカラーは非常に希少なため無色より価値の高いものもあります。
- Clarity (クラリティ=透明度)
ダイヤモンドには大抵のものには内包物があります。10倍のルーペで熟練のグレーダーによって検査されます。内包物が全くないFL(フローレス)から肉眼でも確認できるインパーフェクトまであります。
- Cut (形と研磨の仕上げ)
カットはダイヤモンドの輝きを決める最も重要な要素です。原石を研磨し自動測定器などを使い、輝きを最大限に引き出すカットは丸い形をしたラウンドブリリアントカットと呼ばれています。